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子育て世帯におすすめの電動自転車の選び方|子育てに電動自転車は必要?

子育て中で電動自転車を使う際の注意点

子育てにおいて電動自転車はとても便利ですが、同時に怪我や事故にも注意してください。

実際に電動自転車による事故件数は増えています。

交通事故総合分析センターの統計によると、2021年に電動自転車に関連した交通事故は3,773件にものぼるそうです。

そのため、大手のパナソニックやブリヂストンにおいては、整備士のいる販売店を通じて販売し、必ず乗り方の説明を行っています。

ただし、どれだけ説明を受けても、乗る側が気を付けなければ事故に合う可能性はあります。

以下で特に注意すべき点について解説するので、電動自転車を使用する前に、必ず読んでおいてください。

電動自転車の速度に注意

電動自転車に乗ったことのない人がよくやりがちなミスとして、最初から思い切り踏み込んでしまうケースがあります。

電動ではない自転車の場合は、最初に思い切り踏み込まなければいけませんが、電動自転車の場合、アシストが効いてくれるので、踏み込む必要がありません。

うっかり踏み込んでしまうと、急にスピードが出てしまって大変危険です。

電動自転車は20km以上のスピードがでる場合もあるので、踏み込まずにゆっくりと漕ぐようにしてください。

荷物の乗せすぎは転倒の恐れがある

電動自転車に乗っていると、子どもを乗せていてもスイスイ進みますし、荷物を持っていても苦になるほどの重さを感じません。

しかし、重量があればあるほどバランスが不安定になります。

不安定な状態で急ブレーキをかけてしまうと転倒の恐れがあるので、止まっていても安定させられる程度の荷物の量にしておきましょう。

雨の日は危険

電動ではない自転車と同様で、電動自転車も雨の日は滑りやすくなります。

とくにツルツルした場所は危険です。

マンホールや点字ブロックなどは雨に濡れるととても滑りやすい状態になるので、電動自転車でその上を進まないようにしましょう。

また、傘を差しながらの運転は、絶対にしないでください。

3人乗りは極力避ける

子どもが2人いる場合は、前と後ろにチャイルドシートをつけて、3人で電動自転車に乗るケースもあるでしょう。

しかし、3人乗りはバランスを崩しやすく、大変危険です。

また、走行中ではなくても、一人を座らせている間にバランスを崩して転倒するといったケースもあります。

前後に子どもを乗せられるのはとても便利ですが、もしも3人乗りをする際は、細心の注意を払って慎重に使用してください。

子育てに電動自転車の用意を検討しておきましょう

子育てにおいて、電動自転車は必需品ではありません。

しかし、いざ保育園や幼稚園に通う際には、距離や立地によって電動自転車を用意した方が良いでしょう。

電動自転車の性能や特徴はさまざまなので、ぜひご家庭やお住まいの地域に合った電動自転車を見つけてください。

名城政也

琴線に触れる株式会社代表。2児の娘の父親。フリーランスとして仕事をしている頃から在宅のため子供と一緒にいる時間や子育てに関わる時間が多い。たぶん良いパパ。