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【BUB RESORT】全員が「遊びを選択できる家族旅行」を提案。2024年の冬と八ヶ岳地域を活かしたアクティビティ付き宿泊プランを新企画。

株式会社BUBが運営する「BUB RESORT Yatsugatake」は、宿泊客全員に提供する各アクティビティ(以下:BUBアクティビティ)を、「冬まつり」をコンセプトとして新たに独自考案をいたしました。子どもが全力で自然体験ができること、大人が自分の時間を堪能できること、親子で一緒に楽しめることの3点すべてを意識。真冬の八ヶ岳と、伝統行事を活かしたアクティビティを豊富にご用意いたしました。家族旅行に出かけながら、家族全員が自分の「やりたい遊び」を選択し、没頭できるという新しい旅の楽しみ方をご体感いただけます。

  • 親子で楽しめる期間限定の「冬まつり」アクティビティ

宿泊料金に食事(朝、夕)・各種アメニティ・BUBアクティビティ・フリードリンクが含まれているオールインクルーシブの体験型宿泊施設「BUB RESORT Yatsugatake」

冬まつりアクティビティの期間は、毎日14時半から、当施設のスタッフBUBクルーが子どもを「スキー体験」にお連れします。その間、大人の方は施設内にてアルコールを含むフリードリンクの利用や、天然氷での「カーリング体験」等のアクティビティ参加も可能。親子で一緒に「苔テラリウム」にもご参加いただけます。BUBクルーBUBアクティビティが、当施設をご利用になられる全てのお客さまに非日常体験をお届けするきっかけになりますと幸いです。

  • 3種の贅沢な時間「子どもだけ・大人だけ・親子で一緒に」

13時半のチェックイン後、14時半から3つのアクティビティを同時に開催いたします。BUB RESORT Yatsugatakeでの宿泊体験の楽しみ方は人それぞれ。多くの選択肢をご用意することで、年齢や性別に関わらず、個人を尊重し、一人ひとりに最高の宿泊体験をご提供いたします。

BUBクルーに習う子どもたちの様子BUBクルーに習う子どもたちの様子

1.「子ども」の  “あおぞらスキー体験”

周辺のゲレンデにて、インストラクター付きのスキー体験アクティビティとなります。送迎やスキーセットに追加料金は不要です。

詳細:https://yatsugatake.bub-resort.com/skiing/

カーリング体験のイメージカーリング体験のイメージ

2.「大人」の  “ウインターオアシス”

①天然氷でのカーリング

敷地内にある氷リンクにて、カーリングをご体験いただけます。清里エリアを活かした冬のアクティビティをお楽しみください

②冬山バードウォッチング

標高1400mからの美しい景色と共に冬の森でのバードウォ

ッチング。望遠鏡の貸し出しも、無料となっております。

2階の探求ラウンジの様子2階の探求ラウンジの様子

③BUBバル

朝から夜まで、ソフトドリンクに限らず、アルコールドリンクもお楽しみいただけます。2階にある探求ラウンジにて、おくつろぎいただき非日常体験をお楽しみください。

恵方巻きづくりのイメージ恵方巻きづくりのイメージ

3.「親子」で “恵方巻きづくり”

恵方の意味も学びながら、1から恵方巻きを手作りする体験です。鬼も登場し、豆まき体験もお楽しみいただけます。

【「冬まつり」アクティビティの詳細】 https://yatsugatake.bub-resort.com/activity-detail/winter-festival/

◆「BUB RESORT」について

「季節・伝統・文化・地域」を活かしたアクティビティを、宿泊客全員に提供する体験型の宿泊施設。2024年1月現在、国内で2拠点運営しております。

1.千葉県長生郡長生村

【BUB RESORT Chosei Village:公式サイト】 https://bub-resort.com/

2.山梨県北斗市清里

【BUB RESORT Yatsugatake:公式サイト】 https://yatsugatake.bub-resort.com/

◆BUBアクティビティについて

アクティビティの開催は、同時間帯に2種類以上・1日に20個以上・年間で200種類以上。季節やイベントに合わせ、最短37日で変更いたします。

事前の予約・追加料金は一切不要。定員もございません。実施時間に、実施場所へ、推奨された服装でお越しいただければ必ずご参加いただけます。

参加については個人の自由ですので、お部屋でゆっくりすることも当然問題ございません。

【アクティビティ詳細】https://bub-resort.com/activity/

【株式会社BUB 公式サイト(運営会社)】https://www.bub-inc.com/

ママーレコーレ編集部

ママのあれこれを皆でシェアしたい」という想いに共感して集まった、あれこれ肩書きを持った人たち。