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海外出産についての記事一覧です
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【水中分娩】海外での水中出産レポート・続編
前回の記事はこちら 2016年3月19日(土) 午前9時10分 無事に元気な赤ちゃんが産まれました! 産まれてからは5分ほど、まだへその緒でつながったままの赤ちゃんをプールの中で抱っこさせてくれました。 5分ほどた経ったあと、助産師さんがへその緒... -
【水中分娩】海外での水中出産レポート
2016年3月18日(金) 妊娠38週と3日 この日は朝8時半からナインウェルズ病院にて、ふたたび赤ちゃんの大きさを確認をするための追加スキャンでした。 相変わらず平均よりは小さいけど、2週間前のスキャンの結果と比べてしっかり成長しているから、 ... -
【海外で出産】世界のお産事情まとめ オセアニア
■オーストラリア 初診は妊娠中期近くになって 妊娠が発覚して、ドクターに予約を入れようと思ってもなんと2ヶ月先と言い渡されます。ここではたいてい初診は 12週以降とされています。それは妊娠初期に流産になる可能性もあり、その場合は自然淘汰とみな... -
【海外で出産】世界のお産事情まとめ ヨーロッパ
■イギリス お産がただ? イギリスではNational Health Service という医療制度があり、所得に応じた保険料を払えばNHSの病院では治療もお産も保険でまかなわれます。外国人の場合も1年以上の滞在であればこの制度を利用できます。登録が完了すればもうお... -
【海外で出産】世界のお産事情まとめ アフリカ
■エジプト 体重制限なし エジプト人女性は太っていることが豊かさと幸せを現します。つまり太っていることは夫がきちんと稼いで、食べさせていることを象徴しています。そのような背景から体重制限などはほとんどありません。彼女達はガラベーヤというだぼ... -
【海外で出産】世界のお産事情まとめ 南アメリカ
■ブラジル データはすべて患者持ち たとえドクターを3回も妊娠中に変えても、検査データなどはすべて患者が保持しているので、それをもって新しいドクターを訪れればよいそうです。ドクターはどちらかというと患者がほしいという立場でビジネスライクなの... -
【海外で出産】世界のお産事情まとめ アジア
■中国 出産とは男の子誕生を意味する 男の子が生まれるようにたくさん のひまわりの種やすいかの種などの種ものを食べます。また餃子(男の子と出会う)とナツメ(早く生まれる)、ピーナッツ(子どもを順調に産み落とす)を妊娠中あるいは妊娠前に食べる... -
【海外で出産】世界のお産事情まとめ 北アメリカ
■アメリカ 入院はたったの2泊 二泊というのはほとんどの医療保険が二泊まではカバーするからです。しかも、無痛分娩で出産される方が多いので、回復も早いといえます。入院中から大きなステーキが出るので、元気もりもりになるのでしょう。 入院中にカメ... -
【海外で出産】ドイツで第二子を出産・続編
31.Juli.2017 前回の記事はこちら 産院7:35分娩室入り口でMutterpass 母子手帳を助産婦さんに渡して、そのまま入院用かばんを一時的に置くロッカーのある所へ案内され、子宮口をチェックしてもらう。 「はい、8-9cm開いてるわよ」 と返ってきて、ぎょっと... -
【海外で出産】ドイツで第二子を出産
25.Juli.2017 出産予定日 7/17 40W0T 家にて4:30「きた。これだ。」という下腹部痛で、ぱっと目が覚める。ここ一週間、寝ている間に起こる痛みには敏感になっていようと常にアンテナを張っていた。だけに、直ぐに気付いた。(ちなみに、ここ一週間、寝...
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