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【普通分娩】自宅出産体験記#4 なかなかこない陣痛

出産日:2020年2月7日

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気持ちを切り替えて迎えた、2月5日(水)41週2日の最後の自宅健診。
NST検査で赤ちゃんはまだ元気なことを確認!
助産師の塩見さんから電話で連携病院の医師に誘発分娩の入院日について
相談したところ、金曜日まで待ってくれるとのこと!!
あと1日猶予ができてほっと一安心。
二人で「よかった~ハート」と喜びましたキラキラキラキラ

「入院に備えて病院の入院する部屋とか新生児室とか見学しとけば
よかったですね、、」
と塩見さんが言ったのに対し、  

「いいえ~、入院する気ないですから!」と強気に返した私ニヤニヤ

その日の夜、10分前後の不定期な間隔でお腹が張るようになり、
もしや陣痛か?!と期待して間隔を測りながら過ごすもののなかなか
間隔が縮まらず。
ドキドキしながら布団に入ったけどなかなか寝られず、、、  
ウトウトしてふっと夜中1時半くらいに目が覚めました。痛みはないけど
お腹の張りがまだ不定期に続いていました。
10分切る間隔のお腹の張りがようやくしばらく続いた夜中3時半、
塩見さんに連絡。 一応来てもらうことに。
しかし、そこからまた間隔が長くなってしまい、内診してもらったものの、
頭がまだ下がってきてないとのことあせる
まだこの子は出てくる気がないらしい笑い泣き

そして陣痛がこないまま、2月6日(木)41週3日の朝を迎えました。 
今日陣痛が来なかったら、入院して誘発分娩になるという崖っぷち滝汗 
少しでも陣痛促進しようといつものように歩きに出るのに、この日は塩見さんも一緒に来てくれましたルンルン 
崖っぷちの状況で念願の自宅出産ができないかもしれないという不安を抱えて一人で黙々と歩くのではなく、 おしゃべりしながら楽しく歩けて、こんな風に寄り添ってもらえたのが嬉しくて、本当に心強かったですおねがい 
散歩から帰って来て、塩見さんは一度帰られた後、夕方内診とモニターしにまた来てくださり、陣痛が来るように願いを込めて最後の一押し。
そして、その夜。
ついに、ついに来ました、陣痛!笑い泣き

喜びイメージの、お花のいちごタルト🍓笑
お砂糖、牛乳、卵不使用ですウインク

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ママーレコーレ編集部

ママのあれこれを皆でシェアしたい」という想いに共感して集まった、あれこれ肩書きを持った人たち。