【自宅出産】夫婦で自宅出産 出産レポ1 ~妊娠38週を迎えての前駆陣痛~|守屋 恵さん

6番目の末娘 海来(みらい) が誕生して1ヶ月以上が経過し

お陰様で私の体調も、海来の成長も順調です。

今回初めて体験した自宅出産は

ゆっくりと準備を重ねて臨みました。

これについても記録を残しておきたいと思いますが

まずは出産レポートから。

妊娠期の経過は順調なまま、無事に臨月を迎えました。

37週に入ればいつ生まれてもおかしくない

後は我が子が生まれてくるのを待つのみ。

お腹の赤ちゃんの推定体重が大きめだったので

とにかく予定日より少しでも早く誕生してくれたらと願っていました。

ただ、臨月に入っても、これまでとは違って

身体があまりにも身軽だったため(38週に入るギリギリまで施術の仕事も無理なく受けられるほど)

本当にこのまま出産を迎えることができるのだろうか?との思いも…

そして38週を超えたちょうど大潮の頃からみられた

数日にわたる夜中の前駆陣痛。

そのままお産になるんじゃないかと思わせる程の

夜中の規則的なお腹の張りは、約1週間程続きました。

お産には至らないものの

この前駆陣痛で、お腹の赤ちゃんがどんどん下に降りてくるのが分かりました。

ようやくの妊婦らしい身体(見た目ではなく体感として)。

きそうでこないお腹の赤ちゃん

近くの重富海岸を散歩したり、山の中にある神社まで階段を上ったり

ケセラボの中を雑巾がけしたり、スクワットしたり…

そんな1週間を過ごしていました。

きっと赤ちゃんはお産に向けて念には念をで

しっかりと準備をしていたのだと思います。

まだかまだかと待ちに待ったこの1週間で

出産に向けての身の周りの環境はもちろん

私自身の心の準備もしっかり整いました。

初めての自宅出産は

新たな命を家族で迎える楽しみと同時に

何があってもおかしくないといった緊張感も持ち合わせていました。

それでもどこから来るのか分からない

自分の中にある゛絶対に大丈夫”という安心感。

ちゃんと自分のタイミングでやって来るお腹の赤ちゃんと

自分自身を

ただただ信じる

そんな時間でした。

自分のからだとお腹の赤ちゃんをこんなにも感じながら過ごした妊婦生活は

6回目にして、きっとこれが初めて。

当たり前といえば当たり前

頼るものはそれしかないのですから。

そして、これすらも本当に貴重な体験でした。

というわけで誕生1週間ほど前から続いた前駆陣痛でしたが

出産予定日2日前にいよいよ本陣痛がきました。

おしるしがあったその直後に

次男が通う幼稚園から熱がでたからお迎えにきてとの電話。

同時に規則的に始まるお腹の張り。

これはこのまま出産になると確信し、ケセラボでお客さん対応していただいちゃんに一言伝えすぐにお迎えへ。

今晩のうちにお産になるであろうことを予測して

すぐに洗濯、夕飯やお風呂の準備を進めました。

私がお産になっても

子供たちの日常は普段と変わらずあるわけで

お腹もすくし、お風呂にも入りたいし

そしたらでるでる洗濯の山!!

というわけで

なんらいつもと変わらない日常の中でのお産の始まりとなりました。

続く…

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