出産について思うこと-1~第1子の出産体験~|守屋 恵さん

妊娠8ヶ月(29週)に入っています。

末娘ひーちゃん、いつもこうやってお腹をなでなでしてきます。

赤ちゃんの誕生を待ちわびているようで、嬉しいです。

前回から随分空いてしまいましたが、6番目ちゃんの妊娠の記録です。

胎動もどんどんダイナミックになってきています。

胎動が愛おしく感じるのは、赤ちゃんが元気なんだと感じられるからでしょう。

さて、今回はセルフケアではなく、
「出産について思うこと」を記録しておきたいと思います。

1回では終わらないですね。

数回のシリーズものになりそうです。

なぜお産について思うことを残しておきたいのかというと

今回、6回目の出産では、これまでとは違った形のお産がしたいと
思っているからです。

去年2018年の12月、ケセラボで開催したイベント中に制作したビジョンマップ。

雑誌から写真、文字、イラストなどを切り抜いて画用紙に貼っていくもの。

これは決して今の自分自身の目標を作り上げていくのではなく、
10冊以上もあった沢山の雑誌をペラペラとめくり、目に飛び込んできたものを
選んで完成させていく。

そういったものです。多分。

私はそんな感覚でこれを作りました。

かなり集中するし、頭で考えてやるのではなく、感覚がもの凄く働く
といったような感じです。

ちなみに私のものは左下のこれです↓

“ぬくもりに包まれ” “自宅出産!?” とありますが…

この時は、6人目が欲しくてこれを作ったのではないのです。

だから周りから

「2019年にもう一人!?」と言われても

「いやいや、そんなわけない!だって今はやりたいことも沢山あるし」って
本気で思っていました。

自分で作っておいて変な話ですが。

そしてこの3か月後に赤ちゃんを授かりました。

ちょうど、妊婦さんのからだのケアを学ぶセミナーに参加して

「もう1回妊娠・出産を体験するのもいいかも」って思った3日後に
妊娠が判りました。

きっとベストタイミング

赤ちゃんにとっても

そして私にとっても

こんな形で始まった今回の私のマタニティライフ

そして今感じていること

それは、「自然なお産がしたい」ということ。

ちなみに5人の子供たちは、全員病院で出産しています。

でも今回に限っては、最初から今に至るまで、病院で出産するイメージは
全くわかないのです。

末娘が誕生した直後から様々な情報がきていたり...

色々な方との素敵なご縁があったり...

きっと、今回の出産に向けての準備がこの時から始まっていました。

でもよく考えてみると、これって一人目出産の時から始まっていて

10年以上も前から沢山のメッセージを受け取っていたことに気づくのです。

ちょっと前置きが長くなってしまいましたが

これまで5回の出産を経験しているわけで

それは一人一人に違った色々な体験がありました。

同じ母から生まれるお産でも、一人一人違います。

当たり前ですが...

一人目のお産はもう14年近くも前になりますね。

私は当時23歳。

鹿児島は地元ではないので、身内は誰一人としておらず、大ちゃんも病院勤め。

休みも自由にとれない環境の中、初めてのお産ということもあり

自然な流れで熊本での里帰り出産を選択しました。

実家の近くに産婦人科はなく、車で1時間離れた総合病院での出産。

6歳上の姉もここでお産していたし

だから私もここでお産するって

私にとっては、自然な流れでの納得のお産場所の選択でした。

それで、どうだったかというと...

初めての出産

もう全く何も分からない未知の世界

当時はネット環境もなかったので、お産に対する情報すらしっかり取れておらず。

もう、完全に病院に任せっきり。

予定日よりも12日早い、生まれる前日の夕方から陣痛が始まり、病院へ。

そして、そのまま入院。

一晩中辛い陣痛に耐え(この時の私にとっての陣痛はただただ痛みに耐える
という言葉がピッタリ!)

翌朝9時に主治医の診察

そしてそこから陣痛促進剤を使用し

そして2時間後に出産、という流れでした。

この時は一晩中続いた辛い陣痛が本当に本当に大変で

促進剤に助けられたという感覚は正直ありました。

ただ当時なんとなく子供が3人欲しかった私でしたが

「もうしばらく出産はいいかな...」って思ったことは今でも覚えています。

病院で受けた緊張感増すあれこれの処置

産後の出血量も多かったですが

無事に赤ちゃんが生まれたことにただただ感謝でした。

そんな中でもやっぱり強く印象に残ったこと...

一晩、辛い陣痛の中、なんとか座ったり、立っったりして

痛みを逃す姿勢を色々試しながら

やっとの思いで痛みに耐えていたけれど

朝の診察後、分娩台で横になって陣痛に耐えないといけなかった状況と

さ~いよいよ赤ちゃんが生まれる!って時に

仰向けになる時のあの辛さといったら...

やっぱり分娩台は好きではないというか

もうのりたくはないですね。

その後4回はその分娩台にお世話になりましたが...

私もでしたが、長い時間つきあってくれた大ちゃんも疲れていた様子

病院での長時間の付き添い

何もやることも、できることもないですしね。

産むのは女性ですから。

長い時間かけて鹿児島から来てくれたのに、立ち会うことを断り

助産師さんに無理やり!?分娩室に引き込まれたけれど 笑

へその緒を切る行為も拒否していたけれど 笑
(これもやっぱり大ちゃんなりに感じることがあったようです。
詳細はまたの機会に)

横で見守ってくれ、命の誕生を一緒に分かち合えたことが何よりでした。

とにかく色々な感覚を味わった

19時間を要した、生まれて初めてのお産でした。

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