もう1人産めそう?!と思った…呼吸法に全力投球の出産記録 鈴木

2019年9月出産

現在1歳3歳の2児を育てています。今回は次女の出産レポートです。

各項目ごとに妊婦さんに伝えたいメッセージ、アドバイスを最初に書いてますので、そこだけ読んでいただいてもOKです。

2人目は長女(当時2歳)の保育園登園を継続したかったので里帰りせずに、住まいのさいたま市浦和で出産することに。

産院は最寄りだったというのと、浦和出身の夫が良い評判を聞いていた加藤クリニックに決めました。https://www.katocl.jp/

産院情報は最後にまとめています。

目次

◆出産準備(長女対応)編◆

◆出産時編①◆入院~促進剤投与

◆出産時編②◆陣痛開始~出産

◆産後編◆

◆産院情報編◆

◆出産準備(長女対応)編◆

当時2歳の長女が突然の赤ちゃん登場に戸惑わないよう、主に以下の対応をしていました。

・「ノンタンいもうといいな」の読み聞かせ

ノンタンいもうといいな

赤ちゃんや弟妹が出てくる本を検索し、その中から本屋で長女に選ばせました。兄弟で遊ぶ楽しみが伝わるシンプルな内容で、長女も気に入ってよく読んでいました。

・赤ちゃんが生まれたら一緒に遊ぼうね、と楽しいイメージづくり

長女の限られたひとりっこ期間でもあるので無理に赤ちゃんが来ることを話す機会を作るというよりは、上記の本を普段の読み聞かせの新たなレパートリーとして加えたり、赤ちゃんが来ると楽しみが増えるような伝え方をしていました。

その効果かは??ですが、産後の入院期間も特に変わらず過ごし、退院後次女との生活が始まっても、いわゆる赤ちゃん返りは無かったです。が、イヤイヤの自己主張期だったのでそれが拡大していた気はしますが…泣

保育園に変わらず通えたことも、長女にとって平常運転を保つ大きな助けになったと思います。

◆出産時編①◆入院~促進剤投与

妊婦さんに伝えたいこと

  • 促進剤=痛みが増す、ということは無いのでは?
  • 促進剤投与中は身体の自由が利かないので、旦那さんや家族との面会など動かずしてできるリラックス方法があると安心!

私は長女も次女も予定日超過で促進剤を使うことになりました。

運動は心がけてたんですけど不足してたのが原因ですかね…と私が気にするとお医者さんが、「1人目もそうだったということですから子宮のスイッチが入りづらい体質なんでしょう、3人出産されて3人とも促進剤使用したという方もいましたよ」とのことで、体質なのかと割り切れました…!

促進剤によって痛みが増すという経験談を時々聞きますが、生理痛の痛みからスタートして徐々に強くなる感覚で、促進剤だから余計に痛い、という感覚はないです。が、促進剤使用しか経験が無いので比較ができません(笑)

促進剤のメリットは、常に助産師さんに見守られている安心感かなと思います。定期的にお腹の張りや痛みの程度の確認をしに来てくれました。

促進剤投与してもすぐにお産が進まなかったので2泊3日しました。辛かったのは、その間昼間は点滴の針を刺したままなのでベットに座ったり病室をゆっくり歩くくらいしか動けなくて、お手洗いに行くにもナースコールが必要で体の自由が利かなかったことです。自由に動けないと、お産への緊張もあいまって気持ちが塞ぎこみがちだったので、夫との雑談は気分が紛れてありがたかったです…!

◆出産時編②◆陣痛開始~出産

妊婦さんに伝えたいこと

  • 呼吸を意識してリラックス状態を作り出すことで痛みが緩和!
  • 普段は見れない助産師さんの様子とかに注目して、痛みから気を逸らすのもおすすめ!

お産自体にかかった時間は2時間程度で、助産師さんからは「経産婦さんだったので進みが早かったね」と言われました。痛いとはいえ長女よりも痛みに苦しまずにお産が進み、あっという間に「もういきんでいいの?!もっと痛いの来ると思った!」と拍子抜けしたのですが、そのポイントは「呼吸」にあったかなと思います。

産前に産院のヨガ教室に行ったとき、緊張すると痛みを強く感じるので、深く呼吸してリラックスを心がけること・産むのはお母さん自身 という2点が私にとって大きな収穫でした。

長女の時は確かに産院任せという感覚があったのですが、そうかリラックスしながら痛みを私と赤ちゃんで乗りきるんだなと改めて気づかされました。

呼吸について具体的には、長く吐き切ることを意識すれば自然と吸うので、息を吐くことをとにかく意識しました。

あと個人的に痛みの緩和に効果的だったのは、助産師さんの動きや会話に注目して気持ちを痛みから逸らすことでした。私の時は助産師さん同士で「先生は?」「最後の診察してる」という会話から、「あーいつも混んでるけどこのくらいの時間で患者さんいなくなるんだな」と考えたり、「赤ちゃんは男の子女の子どっち?」と聞かれ「女の子です」と答えながら、「まさに今長く吐いてたのに~というか何か見ればわかるはずなのに~終わったらこのネタ家族に話そう」と考えたり、とにかく痛みから気をそらすのと長く吐くのに必死でした。

そのかいあって、長女の出産直後には「もう絶対産みたくない」と思ったのが、「あれ、もう産みたくないとは思わないな…」と自分でも意外な感想を持ちました。

◆産後編◆

  妊婦さんに伝えたいこと

  • 後陣痛は恐れなくてOK・・・私は無知だったのでショックは大きかったですが、鎮痛剤も処方してくれるので、一時の苦しみと思えます
  • 季節問わず入院準備品にホッカイロがおすすめ・・・腰などを温めると後陣痛の痛みが緩和したので、夫に持ってきてもらい鎮痛剤と併用していました。

出産直後にショックだったのが後陣痛でした。産後の子宮が収縮する痛みで経産婦さんの方が痛むようなのですが、そのことを一切知らなかったので、あれ、産んだはずなのにまだ痛い…と助産師さんに「痛いんですけど…」と恐々聞くと、「経産婦さんだからねー強く感じるかも」とさらりと言われ次女の処置に忙しそうでした。。泣

ですが、鎮痛剤を処方してくれますし、薬で緩和されるなら、陣痛の痛みに比べれば軽いものですよね…!

◆産院情報編◆

加藤クリニック(さいたま市浦和区) https://www.katocl.jp/ 

※すべて2019年9月時点の情報です。

良かった点

・産前の整体教室、入院期間中のアロママッサージが無料

産院のスタッフさんのスキルを生かしており、安心して手軽にサービスを受けられました。特に私は妊娠後期に腰痛に苦しんだので(長女の抱っこも影響かと…)、助産師さんによる整体の施術はありがたかったです(その助産師さんが個人的に勉強し資格取得し施術技能を身につけたらしいです!)。

・食事だけでなくおやつもボリューミー

お祝い膳です

何でもない日の夕飯。主菜が二つあります…!

おやつの写真は無いのですが、昼間だけでなく夕飯後のおやつもありました。しかもお団子とかケーキとか…背徳感を感じつつも楽しみに頂いていました(笑)

・雑誌サービス

毎日か隔日だったと思いますが、部屋に雑誌を持ってきてくれ、好きなものを借りることができました。

・退院時プレゼント

着せている帽子やシャツ、ドレスは全てプレゼントでそのまま退院着にすることができたので助かりました。他おくるみも貰いました。

残念だった点

・助産師さんはベテラン多め、ドライな対応

医師は全員優しかったですが、助産師さんは忙しいせいかそっけなく対応する方が多い印象でした。確かに妊婦さんは多いのでその状況も致し方ないとも思いましたが、

長女の時の産院(里帰り先:宮城県仙台市 桂・高森SSレディース http://www.sslc.jp/katsura/)

も同じくらい妊婦さんが多かったのに助産師さんは丁寧な印象だったので、その点は残念でした。。特に初産だったら聞きづらく不安だったかも…

・WEB予約可だが子連れには辛い

待ち時間は特別長くはないですが、土曜や月金は待合室がほぼ満席なので、月齢の低い子供を連れていくには肩身が狭いかなと思います。絵本は置いてあるので、そういうもので乗り切れる月齢であれば支障ないと思いますが。。私の通院期間の最後のほうにキッズスペースができましたが、申し訳程度の広さで、あまり活用できそうにない印象でした。ただ、その後建物自体が増設されているので、改善されているかもしれません。

ちなみに診察の待ち時間に時々ビスコを配ってくれます…ひそかな楽しみでした(笑)

・入院中のお風呂は2日に一回

季節によって異なるかもしれませんが、9月は2日に1回でした。毎日だと嬉しかった…

◆最後に◆

いかがでしたか。初産でも何回目でも、出産には不安がつきもので、いざその時を迎えるまでドキドキそわそわですよね…!

記事を読んで出産のイメージが湧くことで、少しでも不安が解消されたり前向きな気持ちになっていただけたら嬉しいです。

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