【海外で出産】ドイツ出産記#4 入院食について

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“評判のいい”ドイツの入院食。(皮肉です。)
私の入院中はこうだった。

■ 17:00の夕飯 ■

abendbrot

献立:
スライスチーズ2枚、パン2枚、ピクルス1本、葉っぱ1枚、クリームチーズとチーズ、バター、りんご

■ 7:00の朝食 ■

fruehstueck

献立:パン2枚、チーズ1枚、クリームチーズ、ジャム、バター、コーヒーと砂糖とミルク

この病院の名誉のために。
体調がいい人は、朝食ビュッフェで食べられる。暖かいパンやサラミ、ミュズリ等
品揃えばっちりで、とても美味しく、大満足だった。
上の朝食は、私が眩暈でへばっていた日に運ばれてきたもの。

■ 11:30の昼食 ■

mittag

献立:子牛のシチュー、マッシュポテト、サラダ、スープ、チョコケーキ
美味しすぎる…!朝食と夕食とのギャップが激しい分、美味しさとゴージャスさは3倍(●´ω`●)

結論:
ドイツの入院食、見た目は質素すぎるが、味は別に悪くない。
パンが美味しいからか、私が何でも食べるからかはわからないが…。

ドイツで出産する人へアドバイス:
入院中の食事に関してだが、夕食と朝食の間が12時間以上空く上に、夕飯は軽めなので、
夜中の授乳の際、お腹が空いて泣きそうになる。
よって、SalzstangeとかスニッカーズみたいなものをKlinikkofferに入れておくといいと思う。

陣痛中と、そして特に入院中のために。入院中は本当に、切なくなるくらいお腹空きますぞ。

出産直後にお腹が空いて死にそうだと助産婦さんに訴えたら、夜中にも関わらず
分娩室に食事(入院食の夕食だと思う)を持ってきてくれた。
(出産2時間後、つまり赤子の身長体重計測後)
コットに入れてもらった我が子を眺めつつ、血まみれのベッドの横でもりもりと頂いた。
何が言いたいかというと、出産後にお腹が空いたらご飯がもらえるかも知れないですよ、ということだ。
助産婦さんに聞いてみるといいと思う。

さらに、お見舞いの人へ:
個室ならいいかも知れないし、病院によって違いはあるかもしれないが、
手土産にお花を選ばないほうがいい。病室に花を置かないという決まりがあったので、
行き場を失くした花たちで、ナースステーションが華やかになっていた。花瓶もほぼなかったしね。
産んだ人へは食べ物(甘いもの)の差し入れがいいと思う。ドイツのご飯の量は少なめなので、くれたら嬉しい。
高いものじゃなくていいんだ。ウエハースとかチョコバーとか、気軽に食べられるものがいいんだ。
私だけの好みっぽいが、結構みんなに当てはまるのではないかと思う。

*

番外編として、お世話になったもの

griff

真ん中にある、三角の手すり。
陣痛の時はこの人にもすがらせてもらった。君なしでは乗り越えられなかった。ありがとう。

そして生後4日の息子氏のようす

sohn2

「ほわちゃ!」と、何かと戦っておられます。
手につけているのは、産まれた時から生えている、中途半端に長めの爪で赤ちゃんの顔を傷つけないための綿製ミトン。

プライベートがないことと、同室のチェコ人へのひっきりなしのお見舞いとデカイ声での電話には参ったが
なんだかんだと楽しい入院生活だった。
上げ膳据え膳…最高ですね。ふふふ。

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