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今月の1品「ソイプロテイン【私の完全美容食】」

こんにちは!マタニティフード協会アンバサダーの管理栄養士ママ ゆりです。

ママになり子育てにも家事にも追われ、忙しい毎日…。
私自身のことは後回しになってイライラしがち…。
そんなことありませんか?

これって実は、栄養不足が関係しているのです!

妊娠中も授乳中も子どもに栄養素を分け与えているので気付かないうちに栄養不足になっていることもあります。特に、妊産婦に必要で意識したいのが「たんぱく質」。
イライラすることが増えた産後。
もしかしたら私も、たんぱく質が足りていないのかも…と思い、普段の食事にプロテインをプラスしてみることにしました。

すると、私は夕方の疲れが楽に!!
体力がついてきた1歳の息子のワンオペも、なるべく笑顔で乗り切れる日が増えてきました!笑

時間のないママだからこそ、飲むだけでプラスできるプロテインはおすすめ!

ただ、種類もさまざまで添加物や甘味料が入っていたり、正直飲み続けるのが難しい味のものもありました…
選ぶのも一苦労なのが事実!!
そんな中でもおいしくて、子どもも一緒に飲めるほど安心なプロテインと出会いました!
今回は【私の完全美容食】についてとおすすめレシピを紹介します!

【私の完全美容食】って?

女性のの健康と美をサポートするために作られたソイプロテインです!

日頃の食生活では不足しやすいたんぱく質食物繊維をはじめ、葉酸など女性が不足しがちな栄養素までとることができるよう、考えられています!

原材料もシンプル

大豆(北海道産)、黒糖(沖縄県産)、モチ麦(岡山県産)、玄米(岡山県産)、大麦(九州産)、黒米(北海道産)、赤米(長崎県産)、緑米(長崎県産)、とうもろこし(北海道産)、黒豆(北海道産)、もちきび(北海道産)、 ひえ(岩手県産)、小豆(北海道産)、食塩

(引用:PRODUCTS – 【公式】私の完全美容食 (kenko-bi.jp)より)

産地にもこだわられているのが嬉しいポイント!
中でも大豆は非遺伝子組み換え&非ゲノム編集のものが使われています。
さらに、からだにやさしいものにするため、他にもこだわられている部分が…!

できる限り余計なものは入れずにつくり、多くのフリーを実現されています!
これなら子どもも含め家族みんなで楽しめますね!

加工方法にもこだわりが…!

一般的なソイプロテインは高加工した大豆から作られることがありますが、「私の完全美容食」は低加工にこだわり、低温熱処理と超微粉砕加工によって国産大豆をまるごと使用しています。「からだを作る食品」だからこそ溶剤を用いた抽出や高温加工など過度な加工は行わず、安全に素材の力を引き出す製法を採用しています。

(引用:PRODUCTS – 【公式】私の完全美容食 (kenko-bi.jp)より)

大豆のよさを丸ごと活かしている加工方法!栄養素もうま味も逃がさないなんてすごすぎますよね!

おしゃれなフレーバーがあることや専用のシェイカーが瓶でできているのも、おすすめポイント!環境にも優しくて、とことんこだわっているプロテインです!

おすすめレシピ

忙しい朝でも作れる簡単スープを紹介します!

マグカップで簡単!豆乳スープ

材料(1人分)

  • 豆乳 150cc
  • 冷凍ブロッコリー 20g
  • コーン 10g
  • 私の完全美容食 20g(1食分)
  • 塩こしょう 少々

作り方

①冷凍ブロッコリーをマグカップに入れ、袋の表記通り解凍する。
②①にコーンと豆乳を入れ、電子レンジで600W50秒加熱する。
③②に私の完全美容食を加えて混ぜ合わせる。塩こしょうで味を整えて完成!

アレンジもいろいろできます。

・チーズをプラス!
・野菜やきのこを追加!
・ベーコンやハムなどたんぱく源を加えてうま味アップ!

他にもヨーグルトにかけたり、ホットケーキ・蒸しパンに混ぜこむのもおいしいですよー!

(引用:PRODUCTS – 【公式】私の完全美容食 (kenko-bi.jp)より)

少しプラスするだけで栄養価を上げられるのは、忙しいママの味方ですよね!
さらに美容やダイエットも後押ししてくれるのも魅力的!

購入方法

公式サイトより購入可能です。
大容量のものや、購入方法によっては毎回お得になる場合も…!
フレーバーや美豆カレーもぜひチェックしてみてくださいね!
今回は、こだわりのつまったソイプロテイン【私の完全美容食】を紹介しました!

ママも家族もおいしく守れるプロテイン、一度お試しください!

一般社団法人日本マタニティフード協会

妊娠中の方が「食べて良いものなのか」「避けたほうがよいものか」をひと目で判別できるようにするために、”マタニティフード認定”の審査・認定・普及を行っています。
妊産婦さんが避けるべき成分を含まない食品をマタニティフード認定の対象としています。
情報過多の現代において、何を信じて良いのか何が正解なのかわからないという妊産婦さんの悩みや食事の度に「これは食べて良いものかどうか」を調べるというストレスや手間に対しての1つの解決策をご提案しています。
また、「妊産婦さんに良いもの=誰にとっても良いもの」という理念に基づき、妊娠中の方だけでなく、老若男女問わず召し上がっていただける、こだわりの食品を世に広めていく活動をしています。
https://maternity-food.org/
https://www.instagram.com/japan_mfo