【無痛分娩】 人生で一番幸せな瞬間を夫婦で共有。初産の計画無痛分娩、立ち会いの記録

 計画無痛分娩立ち会い出産をされた、パパ目線の出産レポです。出産の様子を公開したYouTube動画は、9000回以上再生されています。計画無痛分娩のメリット・デメリットや、立ち会い出産にあると便利なものを丁寧に綴ってくださいました。立ち会い出産の瞬間を、皆さんに「読んで」「観て」いただけたら嬉しいです。

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 2021年9月10日に、待望の第一子が誕生しました。コロナの影響で面会は制限されていましたが、幸いなことに分娩の立ち会いができました。
産まれてきた瞬間。人生で一番幸せな時間でした…😭そして、その人生で一番の瞬間を夫婦で共有できたことが何より幸せでした。

現在絶賛子育て中です。育児は想像していた以上に大変なことが多く、出生してから、毎日目まぐるしい成長を遂げています。
今回、出産時に感じた気持ちを忘れないように、記録としてnoteに執筆したいと思います。特に立ち会いを考えている旦那さんに読んでもらえたら幸いです。

出産までの記録は、これから出産する方にとってとても大切な情報になると思うので、私たちの分娩の様子を書き留めたいと思います。私も他の方の記録をたくさん参考にさせていただきました。

出産する妻の目線から見た記録はあるかと思いますが、夫が見た立場からの記録は少ないように思うので、何かの参考になれば幸いです🙏

目次

  1. 計画無痛分娩とは?
  2. 入院日(9月8日)
  3. 分娩1日目(9月9日)
  4. 分娩2日目(9月10日)
  5. 出産レポート動画アップしました
  6. 陣痛時に便利なアイテム

計画無痛分娩とは?

順調に成長していることもあり、8月の下旬(出産の2週間前)に、出産予定日の1週間早く入院し分娩することに決定しました!

「無痛分娩」は、産院によって対応が異なりますが、私たちの場合は、計画的に分娩を誘発していき、陣痛を起こしていく「計画無痛分娩」で、ある程度子宮が開くまでは通常の分娩と同じで、自然に起きる陣痛が起きてから痛みを和らげる麻酔を使用していきます。麻酔科医の先生が24時間常駐していないため、出勤している平日の9時から17時の間に合わせて分娩を調整します。

結果的に、分娩時間は7時間26分かかりましたが、入院2日目では産むことができず、3日目の14時40分に出産することができました。麻酔を入れたのは、出産の3時間前くらいでした。なのでそれまでは通常の分娩と同じように痛みに耐える必要があります。ただし、子宮口が全開になってからは麻酔が効いているので、いきむときなどの痛みが軽減されるのは大きかったと妻は言っていました。

また、立ち会い日が決まっていることから計画的に会社に休みの申請ができるので、出産に向けて準備を整えやすいという点も「計画無痛分娩」のメリットかなと思います。まだまだ無痛分娩は日本では一般的ではないですが、アメリカなどの海外では無痛分娩が一般的に行われています。

自然分娩よりも、費用面で高くなります(私たちの病院では+15万円)が、産後の母体の回復スピードも速く、メリットの多い無痛分娩がスタンダードになってくる日も近いのではないかなと思います。ただし、日本では、無痛分娩を担当する麻酔科医の先生が少ないというのが課題になっているようです。

入院日(9月8日)

9:00 入院
9:30 病室説明、荷物荷解き
12:00 お昼ご飯
14:00 血糖値測定
14:30 麻酔科医の先生の説明
15:00 間食
17:00 夜ご飯
18:00 シャワー
19:00 間食
21:00 消灯
※21:00以降は禁食(水とお茶はOK)

入院日は、荷物の荷解きをして、病室の説明や助産師さんとの面談、麻酔科医の先生から無痛分娩のリスクの説明・同意書のサインなど、様々な方からの説明があり疲れるみたいです。

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陣痛が来る前に、陣痛促進剤の点滴を打つことで分娩を誘発させたり、子宮にバルーンを入れて、子宮口を開くことをします。この日で大体3センチくらいの開きになったようです。その後、夜中に産まれないようにバルーンを抜きました。

なお、分娩予定日より前に陣痛が起きたり、麻酔医の先生がいない営業時間の9〜17時以外の出産の場合は、無痛分娩は行えず、ある程度痛みを抑える和痛分娩へ変更になります。

分娩1日目(9月9日)

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入院時は面会は一切できないのですが、出産時のみ、夫またはパートナー1名のみ立ち会いが可能でした。感染防止対策のため事前にPCR検査を行い(分娩の3日前)陽性ではない場合、立ち会いが可能です。陽性になって立ち会いができないと大変なので、私は2週間前くらいから極力外出は控えるようにしていました。PCR検査を受けて、陽性の場合のみ連絡が来るのですが、ドキドキものでした。

LDR室(陣痛<Labor>)、分娩<Delivery>、回復<Recovery>を略した言葉)で立ち会うことができます。LDR室は3部屋のみなので、もしその日に出産する方が多くいる場合は、段階によって陣痛室で待つことになります(陣痛室は個室ではないため立ち会うことができません)

私たちの場合、幸い出産する方が少なかったため、最初からLDR室で待機することができました。

6:00 診察/支度 
※空きがあったため、LDR入室
7:00 陣痛促進剤スタート
7:30 立ち会い開始
9:30 座る
9:40 足湯する
10:00 歩く
10:49 休憩
11:00 診察 子宮口4cm
11:05 休憩
12:20 歩く
12:30 足湯
13:00 内診 じんわり
13:10 木馬に乗る
13:40 休憩
14:30 診察 張りが少なくなる
16:30 診察 今日は終わりと告げられる 号泣
17:00 夜ご飯

今日は産まれないということを告げられ、妻は号泣していました😭

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