ファン必見！サンリオピューロランドがマタニティサービスを開始。優先入場や割引、お子さまのテーマパークデビューも応援！

2021.11.10 (水) by ママーレコーレ編集部

　サンリオピューロランド（以下、ピューロランド）は、妊娠中のプレママも安心して館内を楽しめるよう、マタニティサービスを始めました。
3Fインフォメーションで母子手帳を提示するともらえる、ピューロランド限定デザインのマタニティシールをつけて入場すると、指定アトラクションへの優先入場や割引など、マタニティサービスが受けられます。

アトラクション「レディキティハウス」では、ハローキティがおなかの中の赤ちゃんとママを応援。ソーシャルディスタンスを保ったうえで、エールを送ります。また、大人気のアトラクション「～キキ＆ララ～トゥインクリングツアー」では優先入場を実施。待ち時間を少なく、スムーズに案内してもらえます。その他、エントランスショップでも5％割引も。
妊娠中でも安心して快適に楽しめるピューロランドでは、おなかの中の赤ちゃんと一緒に、思い出に残る一日を楽しめます。

「レディキティハウス」では、ハローキティがおなかの赤ちゃんとママにエール！

「レディキティハウス」では、肩に貼ったマタニティシールを撮影ブースのスタッフに提示すると、ママだけでなくおなかの中の赤ちゃんにも届くよう、ハローキティがエールを送ってくれます。
【レディキティハウス　概要】
サンリオタウン2階にある、バラ庭園、ドレスタワー、スイーツに囲まれたベッドルーム、茶室など、女の子が憧れる夢のような部屋と、セレブならではの「おもてなしの心」を再現したアトラクション。アトラクションの最後にはレディキティ（ハローキティ）との記念撮影を楽しめます。

エントランスショップでは、5％の割引も！お土産を持ち帰っておうちで余韻を楽しもう

エントランスショップのレジでマタニティシールをご提示すると、5％の割引があります。ご自身へのお土産や、おなかの中の赤ちゃんにむけた早めのプレゼントなどのお買い物が楽しめます。
【エントランスショップ概要】
ピューロランド3階にある、館内でいちばん大きなショップ。お菓子はもちろん、ステーショナリー、衣料品など品数も豊富。ピューロランドのオリジナルグッズも多数販売。

【マタニティサービス概要】

発売期間：11月1日（月）～
受付場所：3Fインフォメーション
申込方法：母子手帳を確認後、ピューロランド限定デザインのマタニティシールをお渡し。
内容：①アトラクション「レディキティハウス」にてハローキティがおなかの赤ちゃんとママを応援
②アトラクション「～キキ＆ララ～トゥインクリングツアー」へ優先入場
③エントランスショップにて5％割引
詳細　　：https://www.puroland.jp/maternity/

ご出産後のテーマパークデビューもサポート！限定フォトブック付き「テーマパークデビューチケット」

お子さんを連れて初めての場所へお出かけするときは、周辺環境や設備への不安がつきもの。ピューロランドではそんなお母さん、お父さんをサポートし、1度しかないテーマパークデビューのかけがえのない思い出づくりを応援！
テーマパークデビューチケットを発売中です。
当日撮影した、お子さんと初めてピューロランドに来た思い出が詰まった写真を使い、この世に一冊だけの、特別なフォトブックを作成できる特典も付いています。フォトブックの表紙デザインは、ピューロランドとフォトブックアプリ「ノハナ」とのコラボデザイン。今しか手に入らない限定商品です。

【テーマパークデビュー応援チケット　概要】

発売期間：9月3日（金）～ 12月31日（金）
料金：7,000円（税込）
内容：大人用eパスポート（e-ticket）2枚、フォトブックアプリ「ノハナ」フォトブック1冊無料クーポン
詳細：https://www.puroland.jp/information/nohana_puroland_ticket/
© 1990, 2021 SANRIO CO., LTD. TOKYO, JAPAN 　著作株式会社サンリオ

※2歳以下のお子様は無料
※クーポンはチケット購入後、ご指定いただいたメールアドレスに別途お送りいたします。

【ピューロランド公式SNS】
Twitter ：https://twitter.com/purolandjp
Facebook ：https://www.facebook.com/purolandjp
Instagram ：https://www.instagram.com/purolandjp
LINE ：@purolandjp

参考記事：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000299.000007643.html

ママーレコーレ編集部

ママのあれこれを皆でシェアしたい」という想いに共感して集まった、あれこれ肩書きを持った人たち。