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出産祝いにピッタリ!世界に一つだけの革製「お手紙くまちゃん」をセミオーダー

レターセットから組み立てる、革製の「お手紙くまちゃん」をご存知ですか?出産祝いにピッタリの商品が、新色追加+ステッチ変更追加+名入れ対応が追加されmakuakeから先行発売中です。ぜひチェックしてみてください。

10月8日(金)からマクアケ(makuake)で先行発売中!

​マクアケのページは https://www.makuake.com/project/otegamibear/

お手紙ベアーとは?

可愛いレターセットの中に、平面の革製のくまちゃんが入っています。そのボタンをパチパチと留めていくと、立体のくまちゃんが完成します。

(実際の組み立て動画)

https://youtube.com/watch?v=EQs_3K0RNws%3Fautoplay%3D0%26fs%3D1%26rel%3D0

今回新しくなったポイント(セミオーダー対応)

1.新色が3色(ピンク、キャメル、コーヒー)が追加
定番のブラウン(茶色)に加えて、ピンクとキャメル(オレンジ)とコーヒー(こげ茶)を追加しました。

https://www.youtube.com/embed/-01c0Jg9aKc?autoplay=0&fs=1&rel=0

2.ステッチの色が選べる

ステッチの色は青、赤、緑の3色から好きな色を選ぶことができます。

3.名入れ対応も可能

以前からご要望の多かった名入れも可能とします。
お手紙ベアーへのお名入れは、活字刻印の第一人者「堀切敏朗」さんに依頼いたします。堀切さんはこの道40年を超える熟練の職人さんで、今までに何万点もの革製品に名前を刻み続けてきました。

出産祝いにピッタリ!

お手紙ベアーは、定型内のサイズのため送料があまりかからず、贈り物に喜ばれます。
1.名入れ対応が可能!送り先のお子様の誕生日やお名前を入れて世界に一つだけのくまさんが作れます。


2.レターからまさかのクマさんが登場!
贈られたレターセットから、中身のくまちゃんは全く想像できません。他の友人の出産祝いと被ることはないでしょう。

3.お子さんが成長したら、おもちゃとしても利用可能!
くまちゃんについているボタンは、1万回の着脱にも耐えることができるボタンのため、お子さんが成長してからも、組み立て直して遊ぶこともできます。

結婚式のウェルカムベアーとしても!

定番のブラウン2体のデザインですが、お好きなくまちゃんの組み合わせで、オリジナルのデコレーションが作れます。

販売価格、仕様

(価格)1体あたり 6,600円(税込)で発売。
ただし名入れ代は1列(9文字)あたり1,100円(税込)。(2列まで対応)
(仕様)
・サイズ:組立時 W6cm x D8cm x H14cm 40g
・パッケージギフトボックス:11cm x 16cm x 0.9cm
・素材:革 スナップボタン

makuakeのでの先行発売

​マクアケのページは https://www.makuake.com/project/otegamibear/

(リターン)
・超早割15%OFF(10体のみ)
・早割10%OFF(80体のみ)
・セット割20%OFF(30セットのみ)

(スケジュール)
2021年10月8日 クラウドファンディング開始
2021年11月21日 クラウドファンディング終了
2021年12月 商品の制作
2021年1月 完成、納品
支援者様に随時発送

プロダクトデザイナー Shige Hasegawa(シゲ ハセガワ)

1972年岐阜県生まれ。
アメリカワシントン州立大学にてインテリアデザインを学ぶ。
卒業後NYの設計事務所で働き、帰国後は北欧家具を扱うインハウスのデザイナーとして勤務。
2005年に独立しミラノサローネ・サテリア出展や伝統工藝のアートディレクションも手がけ日本の伝統工藝に新しいデザインを加え世界に紹介する試みをしている。

・Shige Hasegawa Design : http://www.shige-hasegawa-design.com/
・Shige Hasegawa Design オンラインショップ : https://shige.thebase.in/ 

・空間認識能力を養える進化系おりがみ snapband  : https://snapbuttonproject.tokyo/snapband
・snapband オンラインショップ : https://snapshop.thebase.in/

  • その他写真

元の記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000088051.html

ママーレコーレ編集部

ママのあれこれを皆でシェアしたい」という想いに共感して集まった、あれこれ肩書きを持った人たち。