Menu

サスティナブルな子育てを応援!ベビー用品一括調達代行サービス「ハハカラβ版」とは?

ママの体験から生まれた、“お下がりが巡る”コミュニティ。首都圏・東海地方から広がる

 株式会社ハハカラは、心身の負担を抱えながら出産・育児する女性を支援するため、ベビー用品の調達を一括代行するサービス「ハハカラ」のβ版を2021年7月21日(水)より、首都圏と東海地方に居住する方に向けて提供開始しました。徐々に対象地域を広げる予定です。

核家族世帯の一般化、実質賃金の低下、少子高齢化、社会の多様化などの背景により、女性活躍が叫ばれる昨今、女性が抱える負担は増加の一途を辿っています。
その中で心身の負担を抱えながら出産・育児をおこなう女性、サポートする家族にとって、すぐに使わなくなってしまうベビー用品の情報収集・判断・購入・処分は、身近に情報交換やお下がりが巡るコミュニティが存在しなくなった現代において大きな負担となっています。
 ハハカラは、お子さまの成長に合わせてベビー用品を発送し、不要になったタイミングで回収するため、情報収集・判断・購入・処分の手間をなくせます。

  • 新品をご用意するプラン
  • 安価でお下がりをご用意するプラン

ユーザーのこだわりに合わせたプランを各種用意しております。

 すでにベビー用品を用意されているご家庭からは、ハハカラβ版に先駆けてサービス提供開始しているハハカラユズルで、不要になったベビー用品を買い取ります。サステナビリティやSDGsが叫ばれる時代の、エコロジーな枠組みです。
β版では一時買い取り制により、ご利用期間中はご利用者さまが所有者となるため、回収タイミングは使わなくなってから考えることもできますし、次の出産予定ができたなどの事情で長く使う場合は、回収に出さずそのまま所有していただけます。

母親の社会的孤立を防ぐ、助産師相談サービス付き

また、核家族化、ご近所付き合いの減少などを背景に、母親の社会的孤立や情報不足が懸念される社会課題に対応すべく、ハハカラではユーザー特典としてLINEによる気軽な助産師の相談サービスも提供します。

【サービス概要】

  1. 自分でベビー用品を調べたり買ったりしなくていい!
    ヒアリング内容に基づき、ハハカラより提案するので、産前産後の忙しい時間を効率よくゆとりを持って過ごすことが出来ます。
  2. 使う期間を事前に決めなくていい!
    子どもの成長スピードは読めないもの。一時買い取り制により、ご家庭のタイミングでご返却いただけます。
  3. 不要になったらハハカラに返却できる!
    自分でフリマアプリで処分するよりも高額相場で、出品などの面倒もありません。不要になったベビー用品が家の中で場所を取ることがなくなります。
  4. 返却時は支払価格の30%が戻ってくる!
    24ヶ月経過時に、ハハカラ提供品をすべて返却していただけた場合は引取代金として支払価格の30%をご返金します。
  5. 助産師のLINE相談サポートが付いてくる!
    LINEで気軽にプロに出産・育児について相談できる環境をご用意しました。

【プラン例】

①ライトプラン
154,800円→実質 108,360円
自分での購入品と併用して利用、お下がり品を含む最大15品
※チャイルドシート、ベビーベッド、木製ハイチェアは含まれません
使用後返品で最大支払価格の30%を返金(24ヶ月後の返品で46,440円返金)

②スタンダードプラン
186,000円→実質130,200円
一通りおまかせ、お下がり品を含む最大30品
使用後返品で最大支払価格の30%を返金(24ヶ月後の返品で55,800円返金)

③プレミアムプラン
312,000円→実質218,400円
全て新品で最大15品
使用後返品で最大支払価格の30%を返金(24ヶ月後の返品で93,600円返金)

まとめての出費が負担な場合は、分割払いも可能です。
ライト6,650円 /月(24回払い)
スタンダード8,000円 /月(24回払い)
プレミアム13,400円 /月(24回払い)
※分割払いの場合、毎月のお支払いには決済手数料が含まれます

【会社概要】

会社名:株式会社ハハカラ
代表者:片田 櫻子
住所:愛知県名古屋市中区新栄2-2-19新栄グリーンハイツ205号室
設立:2021年3月25日
事業内容:ベビー用品一括準備サービス「ハハカラ」の運営
許可公安委員会名:愛知公安委員会
許可証番号:第541162103800号
コーポレートサイト:https://hahakara.co.jp/
ハハカラサービスサイト:https://hahakara.co.jp/service_hahakara
ハハカラユズルサービスサイト:https://hahakara.co.jp/service_hahakarayuzuru

参考記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000078872.html

ママーレコーレ編集部

ママのあれこれを皆でシェアしたい」という想いに共感して集まった、あれこれ肩書きを持った人たち。