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【普通分娩】陣痛時のアロマ

2013年03月12日(火)

こんにちは、キャラアロマテラピースクール の大西です。
退院して1週間が経ちましたニコ
やっと、1日の一通りの流れがわかってきたところですダッシュ

さて、以前ブログにて、陣痛時に使うアロマオイルの準備をアップしていました。

アロマスクールスタッフ大西の「マタニティ★ブログ」

その結果報告ですあひる
出産レポート1メモ

陣痛の長さは、ほんとに個人差があるものですが、
私は実感としては、約22時間「陣痛」を感じていましたショック!汗

2月27日 午前中晴れ

いつもと違い、お腹に重い感じがあり、気になっていました。
午後からは、ちょっと痛いかもはてな5!でも普通に動ける。
・・・10分間隔で痛いので、念のため病院に電話して午後の検診へ。
「陣痛の前段階、まだまだ」とお医者さんに言われ、帰宅。
帰ってから夕食を食べて、、、

午後8時さっきまでと違う痛みがえ゛!
「これが陣痛かビックリ」とわかる痛みに。
お医者さんに、「きっと時間かかるから、5分間隔になってから電話で大丈夫」と言われ、

5分間隔になるまで、我慢して5時間。。。
その間にシャワーも済ませて、いつでも入院できるスタンバイにGOOD

初心者この間に、ちょっとでも陣痛が早くくるように
ブレンドしていたアロマオイルをお腹周りに塗りこみます。
不思議ですが。
普段は得意ではない、「クラリセージ」が受け入れられる香りにアゲアゲ
ふわ~っと鼻が広がる感じで、もっとこの香りを吸い込みたいキャッ☆
ここまで感覚って変わるんですね。とっても不思議です。分娩促進を期待してビックリマーク

2月28日 深夜2時やや欠け月

ようやく5分間隔になり、病院に連絡し入院。
入院時、子宮口は1cm。ここからが長いんです汗

子宮口が最大10cmになるまでの、
陣痛室(分娩室の手前のお部屋)でのアロマ利用は、次のブログへメモ

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ママーレコーレ編集部

ママのあれこれを皆でシェアしたい」という想いに共感して集まった、あれこれ肩書きを持った人たち。