
【普通分娩】高齢出産ママと、心室中隔欠損症の愛息子。出産から退院まで―前編―

妊娠30週の検診で、赤ちゃんに心疾患が見つかったYUKIさん。39週4日の2021年12月に、鉗子分娩で出産されました。無痛分娩を希望したけど、陣痛の痛み、無痛の快適さ、出産の痛み、ほぼ全部経験することになったYUKIさん。
子供と一緒にいれることが当たり前で、大変なことばかりで辛いということが、それはどれだけ幸せなことで有難いことか…今悲しいニュースなど目にしますが、少しでもマイナス思考になっている方に届けばと思います☺️
とメッセージも添えてくださいました。後編では、NICUで過ごした日々も綴ってくださっています。ぜひ、前編後編通してご覧ください。
火曜日の日付が変わったあたりから、明らかにお腹の痛みが変わったのがわかりました。ちょっと声出ちゃうくらいの痛みに変わって、これ絶対本陣痛だなって。もうそこから地獄。
痛みの持続時間は長くなるし、結構激痛だしで…
主人が帰宅したのは朝の7時半頃でした。その頃には一定ではなかったものの、間隔も10分切ったりしていて病院に電話してすぐ向かったんですけど、普通で40分以上かかる距離が、朝の通勤ラッシュで大渋滞
1時間以上余裕でかかって到着。
車の中で何度モガいたことか病院着いて、車椅子で外来の診察室に運ばれて、「子宮口4センチ開いてるのでこのまま入院になります」ってことで、病棟移って分娩室に入ったのが9時半頃。
着替える時もトイレ行ってる時も、陣痛に襲われながらでなかなか動けず

バースプランで、「痛みに耐えられなかったら無痛分娩にしたい」と伝えてあったんですが、できれば頼らずに耐えて頑張ろうと思ってましたホントに思ってました…初めは…
11時くらいだったか、陣痛と陣痛の間で、まだ看護師さんと話せる余裕があったんですけど、12時前頃にはそんな余裕も全然ないくらい陣痛の痛みが凄くて、痛過ぎて叫んでたと思います
無痛分娩に切り替えたけれど…
でも、まだ子宮口は開ききれておらず、もう耐えられなくなって、無痛分娩に切り替えてもらうことにしました
背中からカテーテルを入れてもらってる時とか、容赦なく陣痛の痛みに襲われて、背中丸めてくださいって言われても苦しくて苦しくて出来てたかわかりません麻酔の準備ができて、気が付いたら痛みがどんどん和らいでいくのがわかりました…
さっきまでの痛みは嘘のようになくなってそれとは逆に、今度は赤ちゃんの心拍が下がったり戻ったり
ちょっと苦しそうな赤ちゃん
このままだと、赤ちゃんも苦しいしということで、万が一の時は帝王切開に切り替えるということで、説明受けて同意書にサインして。ギリギリまでどっちになるかわからない状態に
赤ちゃんのことを考えて、麻酔をストップさせて様子をみる…
麻酔をストップしたら破水!
麻酔が少しずつ切れて、次第に痛みが麻酔が切れる前に何とか産まれて欲しい
それを願うばかりでした
と、お尻のあたりに何か物を軽く投げられたような感覚がそれと同時に生暖かい感じ。これ破水だ
助産師さんに破水したかもって言ったら、「内診しましょもしかしたらもういけるかもしれません
」
助産師さんも待ってましたと言わんばかりで子宮口全開
準備万端
陣痛の痛みも回復
主治医の先生も戻ってきてくれて、挟むみたいな道具❓名前言われたけど忘れましたこれで引っ張るから、いきんでって言ったらいきんでください‼️ってことで、途中で少しの休憩挟んだりしたけど、全身の力振り絞って叫んで叫んで、3回いきむを3セットくらいやり

2021年(令和3年)12月7日(火)
15時34分
2354グラム
湊斗誕生🎉
無痛分娩希望したけど、陣痛の痛みも、無痛の快適さも、出産の痛みも、ほぼ全部経験できた今回の出産。ホントにホントに貴重な経験が出来ました
産まれてからすぐ、カンガルーケアで少しだけ抱っこできたんですけど、その後NICUに運ばれて、今はバラバラで入院しております。画像はスマホで撮れた産まれたての我が子ですが、NICUはスマホの持込禁止なので、ビデオカメラでの使用のみ。なので、今は上げれる画像がありません。
確実に言えるのは、めちゃくちゃ可愛い〜痛みを忘れるとは聞きますが、納得です
だけど、あの痛みは私にはもう無理ですでは、長ーくなったので、また
(※)一過性多呼吸ともいう。呼吸数の増加(1分間に60回以上)と呼吸困難(息苦しさ)の兆候が特徴の、異常に速い呼吸(TTN)のこと。
産後、赤ちゃんに多呼吸(※)の症状が出て、NICUに通うことになったYUKIさん。退院までの数日間も綴ってくださいました。
後編はこちらから⇒http://mamarecolle.com/?p=5374
YUKIさんのブログ⇒https://ameblo.jp/mocaco-0613/entry-12714489137.html